【児童向けAudible】通学や送迎、おうち時間に最適!児童書・小説 おすすめ6選|Amazonの『聴く』読書|
本記事ではAmazonのオーディオブックサービス『Audible』で聴ける、子ども向けの児童書・小説のオーディオブック、おすすめ6選をご紹介します。通学中や習い事の車送迎中、おうち時間にいかがですか?
『Audible(オーディブル)会員』に登録すると、人気作家のベストセラーから名作まで、プロの声優や著名人が朗読した本をアプリで聴くことができます! 移動中や作業中などいつでも読書ができオンライン再生も可能です!
1.【Audible】高山みなみ朗読 『モモ』
出典:https://www.amazon.co.jp/
著:ミヒャエル・エンデ、大島かおり
ナレーター:高山みなみ
出版社:Audible Studios
時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子モモのふしぎな物語。人間本来の生き方を忘れてしまっている現代の人々に〈時間〉の真の意味を問う、エンデの名作。 ― Amazon.co.jpより引用
https://twitter.com/se2_2co/status/1342461355165532162
AmazonのAudible、無料体験で『モモ』を選んだのだけど、朗読が高山みなみさんでとても良い…。NHKの『おはなしのくに』のような感じ。
— ありあり (@simpledesuwa) March 10, 2021
2.【Audible】パンローリング朗読 『宮沢賢治 童話全集』
出典:https://www.amazon.co.jp/
著:宮沢賢治
ナレーター:パンローリング
出版社:Audible Studios
『銀河鉄道の夜』『猫の事務所』『北守将軍と三人兄弟の医者』など全74話を収録!子どもだけでなく大人でも、十分に楽しめる作品だと思います。中でも、銀河鉄道の夜はお勧めです!
最近、Audibleで宮沢賢治童話全集を流しっぱなしにして寝ている。大体一話聴き終わらないうちに寝ついてしまうのだが、子供に本を読み聞かせながら寝付かせることの大事さが今更ながら腑に落ちる。
— Mizuki Sasaki (@arakawamachiya) February 3, 2021
3.【Audible】風間杜夫朗読 『ハリーポッターと賢者の石』
出典:https://www.amazon.co.jp/
著:J.K.ローリング、松岡 佑子
ナレーター:風間杜夫
出版社:Audible Studios
ハリー・ポッターは孤児。意地悪な従兄にいじめられながら11歳の誕生日を迎えようとしたとき、ホグワーツ魔法学校からの入学許可証が届き、自分が魔法使いだと知る。キングズ・クロス駅、9と4分の3番線から紅色の汽車に乗り、ハリーは未知の世界へ。ハリーを待ち受けていたのは、夢と、冒険、友情、そして自分の生い立ちをめぐるミステリー。
ハリーはなぜ魔法界で知らぬものが無いほど有名なのか? 額の傷はなぜか? 自分でも気づかなかったハリーの魔法の力が次々と引き出されてゆく。そして邪悪な魔法使いヴォルデモートとの運命の対決。
― Amazon.co.jpより引用
Audibleでは今更な名作を聴くことにした~。今は『ハリーポッターと賢者の石』。おもしろいね!!笑
— ナカヤママリコ (@mariko_825_) March 7, 2021
新年からハリー・ポッターのAudibleを賢者の石から聴き直している。Audibleは購入時にほぼ1ヶ月繰り返し聴き続けるので、この「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」も何度聴いたか解らないくらいなのだけれど、シリウスが死んだ時のハリーの哀しみにはいつも引きずられてしまう。
— law (@HeyworthLaw) February 7, 2021
4.【Audible】小橋里美朗読 『マジック・ツリーハウス 第1巻:恐竜の谷の大冒険』
出典:https://www.amazon.co.jp/
著:メアリー・ポープ・オズボーン
ナレーター:小橋里美
出版社:Audible Studios
すきな本をひらいて、「ここへ行きたい!」って言うだけで、たちまち本のなかの世界につれていってくれる、ふしぎなツリーハウス。わけがわからないまま、恐竜の時代を冒険することになったふたりは、ティラノサウルスに追いかけられて、絶体絶命のピンチに! はたしてふたりは、現代にもどることができるのか――!? ― Amazon.co.jpより引用
5.【Audible】川田裕美朗読 『新訳 ドリトル先生アフリカへ行く』
出典:https://www.amazon.co.jp/
著:ヒュー・ロフティング、河合祥一郎
ナレーター:川田裕美
出版社:Audible Studios
子どもたちに大人気の角川つばさ文庫「新訳 ドリトル先生アフリカへ行く」(ヒュー・ロフティング・作、河合祥一郎・訳)をフリー・アナウンサーの川田裕美が朗読。動物のことばを話すドリトル先生が世界中を冒険するシリーズ第1巻。先生が、おそろしいサルの伝染病を治すためにアフリカへと旅立つところまでをオーディオブック化しました。友だちのオウム、子ブタ、アヒル、犬、ワニたちも登場し川田アナが熱演します。 ― Amazon.co.jpより引用
Audibleでマジックツリーハウスの英語音声を購入して聴いてるんだけどこれ英語初心者の僕にとってめちゃ為になる
— 百々目(ドドメ) (@ISORA_DODOME) December 10, 2018
@Kikka_goes Audibleは会員じゃなくても買えるので、イイですよ。児童書のオーディオブックもあるので、今の段階で聴けるものもたくさんありますv(*''-^*)-☆ ok!!マジックツリーハウスとかもアリ♪
— のの (@karimama12) November 17, 2013
6.【Audible】大塚さと朗読 『魔女の宅急便』
出典:https://www.amazon.co.jp/
著:角野栄子
ナレーター:大塚さと
出版社:Audible Studios
ひとり立ちするために初めての街にやってきた13歳の魔女キキが、新しい街で始めた商売宅急便屋さん。相棒の黒猫ジジと喜び哀しみをともにしながら街の人たちに受け入れられるようになるまでの1年を描く。 ― Amazon.co.jpより引用
小1の娘と一緒にaudibleで「魔女の宅急便」を聴いてる。寝る前とか車の移動中とか。物語を聴きながら一緒にハラハラしたりクスッと笑ったりできて、すごく楽しい!絵本の読み聞かせも好きで今でもよくしているのだけど、読み聞かせよりも「一緒に」楽しんでる感がある。
— くまんとん (@chibita30468387) December 1, 2020